経営者と法人カード審査の関係

法人カードの審査は、法人を対象に行われます。
ただ経営状況が良い法人でも、法人カードが発行されないことがあるようです。
経営者は「どこに問題があるのかわからない…」となってしまうでしょう。

この場合は法人に問題はなくても、経営者個人に問題があると思われます。
法人カードは経営者も審査されます。
経営者のクレジットカードの利用状況が悪いと、法人カードが発行されない可能性があるのです。
滞納や延滞を起こしたことがある経営者は、法人カードの発行は難しいかもしれません。

ちなみに滞納や延滞は、クレジットカードだけではありません。
ローン、キャッシング、携帯電話の割賦契約などで滞納、延滞を起こしているのもダメです。
支払いを遅らせるような不真面目な経営者の法人には、法人カードを発行したくない、とクレジットカード会社は判断してしまいますので注意をしてください。

経営者のクレジットカードなどの利用状況が良ければ、法人にやや問題があっても法人カードの審査に通ることがあるようです。
設立が3年未満、黒字決算ではない…といった法人も、経営者の信用で法人カードを発行するクレジットカードがあるのです。

事業のためにも経営者は、普段からクレジットカードなどの使い方には気を付けた方が良いでしょう。